ハイクオリティーな外断熱住宅のために

丸二では、2000年から外断熱工法の施工に取り組み、現在まで数多くの外断熱建築を手がけてまいりました。RC造(鉄筋コンクリート造)の建物に、「通気層工法外断熱工法(EV外断熱工法)」「密着湿式外断熱工法(レオRCB外断熱工法)」を採用し、一般住宅から集合住宅、コーポラティブハウス、長期資産運用型賃貸マンションまで、幅広い建物の外断熱施工に対応しています。

外断熱工法での家づくりには、地域や立地などの環境条件、建築目的、建築後の管理運用方法、建築資金など様々な検討課題があります。丸二は、施工者として様々な要因を研究し、各種外断熱施工をご提案してまいります。

通気層工法外断熱工法 「EV外断熱工法」

通気層工法外断熱「EV外断熱工法」

EV外断熱工法は、コンクリートの外側を断熱材ですっぽりと覆い、外気の影響によるコンクリートの劣化を防いで100年仕様の耐久性を実現します。屋上には置屋根工法を採用し、躯体を風雨から守りながら高い断熱性を確保。さらに、通気層工法による結露対策、高い省エネ性などメリットは多彩。資産価値の高い住まいを次世代に受け継いでいける、そして、スクラップ&ビルドが進む建築事情に新たな活路を拓いていける工法です。
※開発:株式会社 日本省エネ建築物理総研

優れた断熱性能 通気層による水蒸気の排出
次世代基準を大幅に上回る125(mm)以上の断熱材を使用するため、暖房費は従来の約2分の1、冷房費は約3分の2まで抑えられます。 室内からの水蒸気、コンクリートからの水蒸気をスムーズに屋外へ排出。水蒸気による外装材トラブルの心配はありません。
近隣災害時も安心 外装材のセレクトは自由
コンクリートの外側に使用する部材はすべて不燃材。近隣で火災が発生した場合も、延焼のリスクを抑えられます。 タイルや石、サイディングや金属板など、外装材はどのような材質でも選択できます。
長期耐久性を実現 最小限の熱橋
断熱材には無機質繊維系断熱材を採用。金物には耐久性の高い材料を使用しています。 躯体との金属接触部は熱伝導率の小さいステンレスを使用。接触面積を極力小さくすることで、熱橋による熱ロスを最小化しています。
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密着湿式外断熱工法 「レオRCB外断熱工法」

密着湿式外断熱「RCB外断熱工法」

レオRCB外断熱工法は、鉄筋コンクリート造の集合住宅や個人住宅を対象に、優れた意匠性を持つタイル外壁と建物の長寿命化に効果のある外断熱工法を組み合わせた、画期的な環境配慮型外断熱工法。意匠性の高さと工期の短さ、低価格が特徴の外断熱工法です。
※開発:東邦レオ 株式会社

低コスト&工期短縮 意匠性の向上
レオRCB外断熱工法では、無機質系の断熱材「レオRCB」を躯体に打ち込む(もしくは後張りする)だけでタイル張り下地ができます。補強金物を使用する必要がなく、工期も短縮。従来の工法に比べ、約2分の1のコストで施工できます。 外装仕上げのためのパネルや金物などの支持材を使用せず、断熱材にタイルを直接張ることができるため、意匠設計の幅が広がります。曲面壁に対応できるのも、今までの工法にはない特徴です。
長寿命を実現 結露防止
耐用年数がわずか40年程度と言われる日本の鉄筋コンクリート住宅ですが、レオRCB外断熱工法の住まいなら安心。優れた断熱性と防水性を併せ持つ断熱材で建物を覆って守ることで、住宅の耐用年数を大幅に延ばすことに成功しました。 外断熱工法は結露が発生するリスクが少ない工法です。レオRCB外断熱工法の住まいなら結露が原因で発生するカビやダニの発生を抑え、健康的な室内環境を実現できます。
安定した室温&省エネ  
レオRCB外断熱工法は室内側に熱容量の大きいコンクリートがあるため、その蓄熱効果により室内温度が安定。冷暖房の使用を抑えながら快適な室内環境を維持でき、光熱費の削減など省エネにもつながります。

【外断熱と外張り断熱は別ものです】

「外断熱」と「外張り断熱」という言葉があり、ネット上では両者が同一のものと混同されたような記載が多々ありますが、この2つは別ものです。簡単に言えば、「外断熱」は鉄筋コンクリート造(RC造)の建物の場合、「外張り断熱」は木造・鉄骨造の建物の場合に用いる言葉です。

鉄筋コンクリート造の建物は躯体自体が蓄熱体となり、いったん暖まると持続的に熱をため込みます。外断熱は、熱容量の大きい鉄筋コンクリートの躯体を外側からすっぽり包み込むことを目的として開発された断熱工法なのです。

一方、外張り断熱は、蓄熱層を持たない木造・鉄骨造の建物の外側に断熱材を張ることで、断熱層をつくる工法のこと。木造・鉄骨造の建物は鉄筋コンクリート造の建物に比べて熱容量が小さいため、鉄筋コンクリート造の建物ほど断熱の恩恵を受けません。

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